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この数ヶ月、DVD観賞に逃げていますが、これまで観てきた中で、最近「これは深い・・・」と思った映画が1つあります。その映画というのは、『10ミニッツオールダー』です。 これは、15人の映画監督(ベルナルド・ベルトルッチ、ジャン=リュック・ゴダール、スパイク・リーなど。)による“「時」に関連した10分間の映像作品”で構成されたオムニバス映画で、『人生のメビウス』と『イデアの森』という2部構成で、2000年代前半に上映され、DVD化もされました。 その中で、『イデアの森(※レンタル用のDVDでは、『10ミニッツオールダー グリーン』というタイトルになっているようです。)』に対して、「これは深い・・・」と思い、その中から、ベルナルド・ベルトルッチの「水の寓話(インドのある寓話(※一日千秋の思いで水を待つ男の話)をもとに、独自解釈を交えた作品。)」と、マイク・フィギス「時代×4(※4分割のスクリーンの中で、現在を通して過去と未来を探っていく男の話。)」 、イシュトヴァン・サボー 「10分後(※倦怠期にさしかかったある夫婦の日常を通して、神のみぞ知る人生の一寸先の“未知の時間”を描く作品。)」、フォルカー・シュレンドルフ 「啓示されし者(※ある生き物を通して、“過去の現在・現在の現在・未来の現在”という異なる“三つの「現在」”の概念に迫ろうとする話。)」、ジャン=リュック・ゴダール「時間の闇の中で(※時間に“最後の瞬間”が訪れるのかということについて問いかける作品。)」が、特に深かったです。 監督1人につき10分間の映像作品。これは、観る人間によっては「長っ・・・。」と感じてしまうかもしれないし、「短かっ!」と感じるかもしれない。しかし、この『イデアの森』に限っては、私は後者でした。短い・・・。そう感じたせいなのか、観ている最中、「終わりかよ!」とモニターに何度も突っ込んでました・・・・・・(-_-;; 10ミニッツ・オールダー コレクターズ・スペシャル [DVD] 日活 2004-07-09 ユーザレビュー: エリセの10分のため ... 贅沢ですが…ビクトル ... それぞれの監督の10 ...Amazonアソシエイト by ![]() |
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